GPTの最新モデルについて興味深い話題が2つほど出ています。
Google Cloudの管理画面で新モデルの名称が目撃される
Google Cloud Consoleのリソース割り当て(Quotas)画面に、新たなOpenAIモデルの識別子が表示されたとするスクリーンショットがX上で共有されました。
確認されたとされる識別子は、以下の2種類です。
- gpt-6.2-astra
- gpt-6.2-sol
AI関連情報を発信するTestingCatalogも、これらのモデルがGoogle Cloudの管理画面で目撃されたと紹介しています。
ただし、今回の情報はユーザーが公開したスクリーンショットに基づくものであり、OpenAIやGoogleによる正式発表ではありません。
仮に管理画面に識別子が存在していたとしても、一般ユーザーがモデルを利用できる状態にあるとは限らないため、注意が必要です。
The Informationは11月6日にも新モデルが登場する可能性を報道
一方、The Informationは11月4日付のニュースレター「AI Agenda」において、事情に詳しい関係者の情報として、OpenAIの新モデルが早ければ11月6日(金)にも登場する可能性があると報じました。
報道によると、投入される可能性があるのは、AstraおよびSolの次世代モデルに加え、サイバーセキュリティ分野に特化したモデルです。
ただし、The Informationは具体的なバージョン番号を明らかにしておらず、これらがGoogle Cloudで目撃された「GPT-6.2」シリーズと同一であるかは確認されていません。
また、モデルの公開時期についても変更される可能性があります。
Google Cloud上での識別子の表示とThe Informationの報道は、OpenAIが次世代モデルの投入に向けて準備を進めている可能性を示唆しています。
しかし、現時点で「GPT-6.2 Astra」「GPT-6.2 Sol」の正式な提供時期、性能、価格、利用可能なサービスなどは発表されていません。
今後のOpenAIによる公式発表が注目されます。
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