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Nintendo Switch 2、バッテリー交換対応モデルが米FCC認証を取得。欧州のみならずグローバル展開か?

任天堂の「Nintendo Switch 2」に、ユーザー自身でバッテリーを交換できる改良モデルが登場する可能性が高まっています。

欧州市場向けに開発されたバッテリー交換対応モデルが、米国連邦通信委員会(FCC)の認証データベースに登録されたことが明らかになりました。

今回の動きにより、欧州以外の地域でも改良モデルが展開される可能性が浮上しています。

バッテリー交換対応モデルが米FCCの認証を取得

2026年10月8日、米FCCの認証データベースに、Nintendo Switch 2の改良モデル「BEE-001(-01)」に対応する登録が追加されました。

同モデルは、2027年2月18日から適用されるEU電池規則の新たな要件に対応するため、ユーザーがバッテリーを交換しやすい構造を採用したものです。

任天堂はすでに欧州市場向けの改良モデルを正式に発表しており、2026年10月からの提供を予定しています。

今回、米国の認証情報からも同モデルが確認されたことで、欧州市場に限定されない製品展開の可能性が注目されています。

ただし、FCCの認証取得は米国での販売開始を保証するものではなく、任天堂から北米や日本での発売は正式発表されていません。

バッテリー容量と重量にも変更

任天堂が公開している情報によると、改良モデルではバッテリーの交換構造だけでなく、容量や本体重量にも変更が加えられています。

  • バッテリー容量:5,220mAhから5,172mAhへ約1%減少
  • 本体重量:約401gから約411gへ増加
  • Joy-Con 2装着時:約534gから約548gへ増加

また、Joy-Con 2やNintendo Switch 2 Proコントローラー、ゲームキューブ コントローラーについても、バッテリー交換に対応した改良モデルが用意されています。

日本でも改良モデルが発売される可能性

日本国内でも、改良モデルの展開を示唆する動きが確認されています。

2026年9月10日付で、ゲームキューブ コントローラーとNINTENDO 64の技適、カナダ政府の認証情報に、新たな型番「BEE-021(-01)」「HAC-043(-01)」が追加されました。

そのため、少なくともコントローラーについては、日本国内でも改良モデルが投入される可能性があります。

一方、Nintendo Switch 2本体については、日本向けモデルの投入時期や販売方法に関する情報は確認されていません。

今後、製造や部品調達の効率化を目的として、世界共通のバッテリー交換対応モデルへ移行する可能性も考えられますが、現時点では推測の域を出ません。

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