
Valve社のゲーミングPC「Steam Machine」が、本日よりKOMODO STATIONで販売開始されています。日本では株式会社KOMODOが販売を担当しており、記事執筆時点ではすでに品切れ状態となっています。
Steam Machineとは?
Steam Machineとは、Valveが展開するSteamハードウェアの新モデル(第2弾)で、SteamOSベースのゲーム体験を、据え置き型の小型ゲーミングPCとして展開する製品です。
Steam Deckと同様にSteamOS1を採用しているのが大きな点です。
今回販売されるモデルについて
今回販売されるモデルですが、4モデル全て共通している点としては全モデルに共通している特徴として以下の点が挙げられます。
- 豊富な入出力ポート(1ギガビットイーサネット、Displayport1.4、HDMI 2.0、1つのUSB-Cポートと4つのUSB-Aをそれぞれ搭載)
- AMD製のセミカスタム6コア・12スレッドのCPU、RDNA3GPUを搭載し、FSR2による最大4K/60fpsの高品質なゲーム体験を実現している点です。
- RAM(DDR5)16GB、VRAM容量8GB
- 2×2 Wi-Fi 6Eと専用アンテナ付きBluetooth 5.3に対応し、Steam Controller用ワイヤレスコントローラーのアダプタが組み込まれており、直接ペアリング可能。
モデルごとの違い
Steam Machineのモデルごとの違いですが、ストレージ容量が「512GB」か「2TB」、「Steam Controllerの同梱の有無」が挙げられます。
また、2TBモデルには、交換可能な2種類のフロントパネルが付属しており、好みに合わせて「Steam Machine」をカスタマイズして楽しむことができます。
日本での発売価格は下記のとおりです。
Steam Machineの販売モデル
- 512GB:189,980円
- 512GB + Steam Controller:204,980円
- 2TB: 249,980円
- 2TB + Steam Controller:264,980円
情報元
STEAM MACHINE』:日本、台湾、香港で本日より販売開始(PR TIME、株式会社KOMODO)
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脚注について脚注は本文の補足です。番号で切替、↩︎で戻ります。
- Valveが開発するLinuxベースのOSのこと。PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」を中心に使うことを前提とした設計で、ゲーム機に近いシンプルな操作画面からSteamライブラリのゲームを起動できる点が特徴である。Windowsとは異なるOSであるため、一部のPCゲームや外部ランチャー、周辺ソフトでは互換性に差が出る場合があるが、Steam Deckでは多くのWindows向けゲームを動作させるための互換レイヤーも活用されている。SteamOSは、PCゲームをハンドヘルド型デバイスでも扱いやすくするための基盤となるOSである。(ChatGPTにより生成) ↩︎
- AMDが提供するゲーム向けのアップスケーリング技術のこと。低い解像度で描画した映像を高解像度に引き伸ばしつつ補正することで、画質の低下を抑えながら動作を軽くし、フレームレートを高めることを目的とする。NVIDIAのDLSS(Deep Learning Super Sampling)と同じく、重いグラフィック処理を少しでも快適にするための技術だがDLSSが主にGeForce RTXシリーズ向けのAI技術として展開されているのに対し、FSRはAMD製GPU以外も含めた幅広い環境で使いやすい点が強み。最新世代ではフレーム生成なども含まれるため、単なる解像度補完だけでなく、ゲーム全体の滑らかさを高める技術として扱われることが増えている。(ChatGPTにより生成) ↩︎