
株式会社ワイルドドッグは、ラーメン店経営シミュレーションゲーム「Japanese Ramen Simulator」の早期アクセス版を、2026年10月9日17時よりSteamで配信します。
通常価格は1,900円。発売を記念して15%オフとなる1,615円で販売されます。
本作は当初9月28日の配信を予定していましたが、Steamの発売前審査の影響で延期されていました。新たな配信日が決定し、いよいよラーメン店の営業が始まります。
ラーメン店の仕事をまるごと体験
「Japanese Ramen Simulator」は、ラーメンを作るだけではなく、店舗経営そのものを楽しめるシミュレーションゲームです。

食材の仕込みから麺を茹でる工程、スープの準備、トッピングの盛り付け、配膳、接客、片付けまで、ラーメン店で発生するさまざまな仕事を体験できます。
スープや食材の組み合わせを変えながら、自分だけのオリジナルメニューを作ることも可能です。
ラーメン以外にも餃子や丼物、ビールなどを提供できます。
盛り付けにも物理演算を採用
特徴的なのが、ラーメンの盛り付けにも物理演算が取り入れられている点です。
トッピングを自由に配置できるため、同じ材料を使ったラーメンでも盛り付け方によって見た目が変化します。
麺の状態やスープの温度、食材の香りや旨味、提供までにかかった時間なども評価に影響するなど、本格的なラーメン作りを意識したシステムになっています。
開発チームは実際にラーメン作りを体験し、調理音の収録や実物のチャーシューをスキャンして3Dモデルを制作するなど、リアリティにもこだわっています。
仲間と協力して店を経営

オンライン協力プレイにも対応します。
正式なゲーム情報では1~10人でプレイ可能となっており、推奨人数は最大6人です。
複数人で遊ぶ場合は、食材の仕込みや調理、配膳、接客、片付けなどを分担しながら、次々と入ってくる注文を処理していきます。
ゲーム内には空間ボイスチャットも実装され、プレイヤー同士の距離や壁の有無によって声の聞こえ方が変化します。
実際に同じ厨房で働いているような感覚で協力プレイを楽しめそうです。
一人でもNPCを雇って経営可能
マルチプレイだけでなく、ソロプレイにも対応します。
NPCのアルバイトスタッフを雇うことができるため、一人でじっくり店舗を成長させることも可能です。
厨房や客席の配置も自由に変更でき、調理効率を重視した店舗を作ったり、内装にこだわったラーメン店を作ったりと、プレイヤーごとに異なる店作りを楽しめます。
営業中には予想外のイベントも
通常の店舗経営だけでは終わらないのも「Japanese Ramen Simulator」の特徴です。

営業中にはラーメン評論家が来店することがあり、味や香り、旨味、トッピングなどにこだわった一杯を提供する必要があります。
さらに店内で突然トラブルが発生するなど、少しコミカルなイベントも用意されています。
本格的な経営シミュレーションと、友人同士で盛り上がれるパーティーゲーム的な要素が組み合わされています。
Steamウィッシュリストは20万件を突破
「Japanese Ramen Simulator」は配信前から注目を集めており、Steamのウィッシュリスト登録数は20万件を突破しています。
早期アクセス版では、ラーメンや餃子の調理、飲み物の提供、接客、店舗レイアウトなど、店舗経営に必要な基本システムを利用できます。
対応プラットフォームはSteamで、Windows 10/11に対応。日本語もサポートされています。
開発元は早期アクセス期間を約6か月と想定しており、プレイヤーからのフィードバックを取り入れながらゲームシステムの改善や新コンテンツの追加を進める予定です。
ラーメン作りの細かな工程から店舗設計、スタッフ管理、オンライン協力までを一つのゲームに詰め込んだ「Japanese Ramen Simulator」。
ラーメン店経営ゲームとしてどこまで遊びの幅が広がっていくのか、10月9日の早期アクセス開始後の展開にも注目です。
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